valheimのかばんはとても小さく重量制限もあります。
道中かばんに入り切らずに捨てた経験もあるでしょう?
そんなとき役に立つのがカート(荷車)です。
カートは6マス×3マスの18マス、アイテムを収納できて重量制限がありません。
重量制限を気にしなくて良い重要性はこのゲームをやっている方なら分かると思います。
目次
カート(荷車)を作成する
必要材料
木20本 青銅の釘10本 作業台
木はそこら辺に落ちている枝を拾ったり適当な木を伐採しましょう!
青銅の釘は【鍛冶場】から青銅1枚から釘10本作成することが出来ます。

「青銅の作り方分からないよ」って人は別記事で青銅の作り方紹介してますのでそちらを参考にしてください。
材料が揃ったらハンマーを持って右クリック。建設メニュー(その他タブ)から作成してみましょう!
カート(荷車)の使い方
カートを動かしてみる

カートの正面に立って「荷車【E】Use」と表示されていればカートを動かせる状態になります。
慣れないとなかなかカートを掴んでくれなくて少々苦戦します。
上の画像辺りにカーソルを合わせると表示が出るはずです。
カートに積荷を乗せる・降ろす

カートの後ろに立って「Storage【E】開ける」と表示されていればStorageボックスを開くことができます。
鞄からStorageへの移動はドラッグ&ドロップで行います。その逆も同様に行います。
積荷を一杯にしたら拠点に持ち帰りましょう。
カート(荷車)の注意事項

カートは石や木にぶつかるとダメージを受けます。
ダメージが蓄積するとカートが破壊されますのでご注意ください!
なるべく平坦な道を選ぶと良いですよ。

タメージが蓄積していくとカートの見た目がボロボロになっていく。
この状態になったらだいぶ危険信号!壊れる前に修理しましょう。
カート(荷車)の修理方法
カートの修理には「ハンマー」と近くに「作業台」が必要です。

カートにカーソルを合わせて、ハンマーを持った状態で左クリックで修理することができます。
赤丸で囲んだゲージが回復していれば成功です。ついでに見た目も元通りになりましたね。
道中カートが壊れそうになったときは木材集めて簡易的な作業台を作成しましょう。